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見晴台のふるさと


昨日、納品がありました。

去年の9月に思い立ち、準備してきた本です。準備が進むにつれて当初計画の変更もあり、ばたつきましたができあがりました。今回は「小さい本」を旨として、四六判の並製で、カバーと帯があります (^^)

カバーの写真は、去年の夏至、とても久しぶりに見晴台へ行ったときのスナップです。このようにして使うことは考えもせず撮影しました。岡本さんが好きだった緑色の溢れる見晴台です。

くわしいこと、入手方法等はリンク先で見てください。そして、買って読んでくださると嬉しいです。よろしくお願いします。

カテゴリー: archaeological studies books

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