冬の日 投稿日: 2019年12月5日 | 投稿者: fische View this post on Instagram 古書であったとしても、通販で注文したものであったとしても、レターパックから出てきたそれが、クリスタルパックではなく、包装紙にきちんと包まれて(さらにビニール袋に入れられて)いるというのはよいものだなあ。しばし見惚れる。見習おうっと。 A post shared by INUDZUKA, Yasuhiro (@inudzukayasuhiro) on Dec 3, 2019 at 10:35pm PST View this post on Instagram 承前)届いた古書は、使用感のない美本でした。包装紙を破らずにはずし、とっておこうかと思うも、本のカバーよりひとまわり大きいことを知り、とめてあったセロテープを糊が残らないように紙が破れないように除き、書皮にしてみる。書店オリジナルの紙ではないけれど、著者に有縁の町の古書店を選んだ大正解を記念して。 A post shared by INUDZUKA, Yasuhiro (@inudzukayasuhiro) on Dec 3, 2019 at 11:17pm PST 十二月四日 古書届く冬の日著者の御命日 カテゴリー: books haiku literacy season 前の投稿 旅人くん 次の投稿 冬至正午の影
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