美篶刈る信濃 投稿日: 2019年10月15日 | 投稿者: fische View this post on Instagram こうして見ると考古学の大衆化、サブカル化が奈辺にあったのかの示唆に到る。藤森と佐原の論争は近親憎悪だったに相違ない。そして、文学と政治が通じていた遠き文学の時代。ぼくは、土笛、美篶、遙かなる、の三部作?が好きだった。1972年、諏訪のご自宅でお目にかかったときぼくは、考古学を離れ始めていた。 A post shared by INUDZUKA, Yasuhiro (@inudzukayasuhiro) on Oct 15, 2019 at 3:36am PDT カテゴリー: books literacy タグ:佐原眞藤森栄一 前の投稿 50 years ago yesterday 次の投稿 押切堂書店
コメント