24 6月 2008

西枇

Posted by fische on 06/24 at 03:02 AM
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旧の国道22号(いまの県道67号)をはさんだ、西枇杷島警察署の向かい、南西側がすっかり様変わりしているのをGoogle マップで見た。一帯は整地され、新しい進入路とその先には小さなロータリーもある。さらに検索すると、「枇杷島駅東土地区画整理事業」とあった。独立行政法人都市再生機構が施行し、事業期間は平成15年8月から平成24年3月まで。ロータリーは、JR枇杷島駅の駅前のそれらしい。それにしても、都市計画決定はいつおこなわれたのだろう。また(!!)区画整理だ。
「ここの旧国道沿いに3、4階建てのビルがあったでしょう。」
「敷地入り口の右手にお稲荷さんと赤い鳥居があったじゃない。」
「いまから見ればささやかだけれども、人々の幸せがあった。」
事業以前、ここに何があったかなど憶えていなくても、人は生きてゆけるし生きてゆく。だから、「記憶」などと、できもしないことがスローガンとなり流行する。(欺瞞的なんだよ。唾棄すべき「記憶」ブーム。)
8月に行ってみよう。老父を連れてゆけるだろうか。

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