Category: miscellaneous

4 5月 2015

永遠

Posted by fische on 05/04 at 04:30 PM
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けさ寝る前に、武藤さんの文章に接し、起きてからも思いめぐらせていた。するといま、武藤さんから長いお便りが届く。ホテルオークラ東京の封筒。「永遠」。大英博物館の示唆・・・。

でも序説の先を読みたいと思っています。

末尾に、そう書いてあった。
わたしも、武藤さんのお書きになったものを読みたいです。未来社の『未来』に書いていらっしゃったような。

 母子家庭の母親の夜遅い帰宅。「ただ今」の声に、子供は母の恋に気づく。80歳の受講生Nさんは、この「ただ今」がお上手。老女の息苦しさも忘れて、色香はポンペイ遺跡の食卓のようだ。永遠があって、命がある。いや、命があって、永遠があるのか‐。
 男は迷いに迷って、一度店を出、舞い戻ってきた。そしてまた箱を手に取った。「何にお使いになるんですか」。思い切って、T子さん(店員・35歳)は声に出してみた。「母の骨を入れるんです」...。朗読を始めて売り場でも人の心が読めるようになった。桜の箱に思いを込めてリボンを結んだ。(武藤直路)
http://t.co/s8v1cjww7y

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30 5月 2014

5月30日

Posted by fische on 05/30 at 10:14 AM
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この日。

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9 8月 2013

王なるみのり

Posted by fische on 08/09 at 01:06 AM
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二、三日前、深い緑の林のむこう、わずかに見える丘の上の金色に、はっと息を呑んだ。

きょうもきのうの鶯の切り通しを抜け、高い場所に出る。するとそこは、収穫の真っ最中。ロールベールラップサイロがごろごろ。家の裏山で見るのははじめて。
立秋を過ぎると始めるのだろうか。雨が降って濡れる前に、と、きょう始めたのだろうか。事実、夕方から小雨。

ストローの匂い。麦わら帽子の匂い。
8月が、駆け足で、過ぎてゆく。

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10 7月 2013

めぐりあふ

Posted by fische on 07/10 at 11:20 PM
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30余年前、友人を煩わせて文献のコピーをしてもらった。その後使用頻度が高く、すっかり傷んでしまっていたので、簡単に修理した。そして、原本にあたろうと思い至り、町の図書館で請求した。ずいぶん経って、きょうその本が届く。新潟県立図書館から取り寄せてくれた。きれいな本。ほとんど開かれたことがないのだろう。活版の凸凹が生き生きしていて、指先をつんつん刺戟する。

そして、友人がコピーに書き添えてくれた書誌情報はやはり違っていて、ナカグロが必要であった。そういうところのある友人で、甚く納得する。私も私で、友人の書いたそれにそのまましたがってきたが、まあよい。これから正そう。

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8 4月 2013

「その場所」

Posted by fische on 04/08 at 02:57 AM
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もう何年 来ていなかっただろう
借景のあの山は 新緑に萌える
雨上がり 造成の赤土
踏みながら 僕のブーツは 重くなる ああ
踏みながら 僕の胸は じんとなる ああ

「その場所」

categories: archaeology miscellaneous music season • tags:

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考古学の風景

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