27 Dec 2009

麋角解

Posted by fische on 12/27 at 03:35 AM

深夜の台所で、夕食の、遅い後片付けをしながら、テレビをつける。
「告井さんだ」。
加藤登紀子とツアーバスに乗っている絵に遭遇する。ステージの場面では豊さんが跳ねていた。
知床の番組。地元局制作らしい独特の感じ。あとで調べると、2005年に初回放映の再放送ものだった。全編知床礼賛。
しかし、斜里以北の地球上をぐるりみわたせば、知床程度の自然ならきりなくある。そのようなことは、ちょっと考えれば、だれにもわかることで、素知らぬふりをしているだけなのだ、ということ。番組で登場する職業人も、この知床礼賛の番組で、「どこにでもありますよねえ」などと言うはずがない。(及んで、ニュース挿入の街頭インタビューもしかり。)
偶々きのう読んだブログポストにならい、佐藤栄作の「日本人のこの『無知のふりをして実を取る』という戦略は、けっこういけるな」よろしく、みな佐藤B・・・∞作、っていることを確かめえた、12月27日早朝深夜なり。

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