12 4月 2008

清明

Posted by fische on 04/12 at 03:43 AM

昨日夕方近い午後、「あ、そうだ・・・」という具合にぼんやり思い立ち、雪降るなか近くのコンビニエンスストアまで車を走らせ、コピーしにゆく。少しの買い物もして、帰宅。ごそごそとA3用紙を半分に折って、ホチキスでとめる。で、手もとにある角2の封筒は薄い紙のため二重にして、コピーと冊子と添え状を入れる。封をして、宛名を記し・・・、これをいくつか。要するに、発送作業。前もどこかで書いたが、高校生の頃から、こんな実務をずうーっとしてきた。上手いかどうかは別だが、多量の紙をさばく技術があり、多量の紙を折る技術がある。さかのぼれば、輪転機ではない1枚刷りの謄写版印刷の技術にまでゆく。(こういう細部に思想があるのですねえ。大局に思想などあり得ません。「小異を捨てて大同につく」とは、大同など在って無きが如くで、人は小異にこそ生きていることの証でしょう。)あのビルの床の音、匂いだって、いまも鮮明。実務というか事務は芸術だといつも思う。

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