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続続・プレイスカルプチャー

あるいは、白セメントというのが寒水石の粉末のことを意味していて、鉄骨を設けコンクリートのように塑造したことも考えたが、園のホームページには作者が「自ら大きな石を持ち込まれて園内で制作され」たとあるため、この可能性はない。

鉄骨とコンクリートで作られたものであれば、50年以上経過すればもっと傷んでいてよく、補修のあともあるだろう。8年前に訪れたとき、そうした気配は一切なく、ひんやりとした手触りもむかしのままだった。

なにかの事情があって、寒水石と書かれなかったのかもしれない。

なお、このプレイスカルプチャーの現在地は、最初に置かれた場所から移動されている。

Published in art miscellaneous

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