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続・プレイスカルプチャー


プレイスカルプチャーの材料について、園のホームページには寒水石を用いたとあったが、ここでは「鉄骨、白セメント製、ビニール塗料ぬり(1) 」とある。どういうことだろう──。

プレイスカルプチャーを設置した1959年当時の職員はまだいただろうし、なによりも浅野園長先生の在任中で、この本の著者でもあるため、誤記や情報の混乱とは考えにくい。

このうち「ビニール塗料ぬり(2) 」は納得されるところで、この寒水石が彫刻できる石だったということは、風化も容易であろうから、コーティングしたことの意と思われる。感触はぬめっとして、石のそれではなかった。

  1. 玉越三朗監修・浅野寿美子著『幼稚園教育要領に即した新教育課程・指導計画の作り方とその実際──日案を基礎として──』、株式会社フレーベル館、1966年7月25日、272ページ。
  2. 同前。

Published in art miscellaneous

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