菩提樹 Published 2019年8月29日 by fische View this post on Instagram いつもの散歩道に見慣れないものが落ちていた。一見してカエデの種子のようなものだろうと、拾って放り上げるとくるくる回って降りて来る。その姿は、羽根が8cmほどあるので悠揚。帰ってから「細長い葉の裏に実がぶら下がっている」という趣旨で探しても見つからない。画像検索も昆虫のカマキリばかりが出る。困った挙げ句「くるくる回って降りて来る」で検索したらすぐにヒットした。#シナノキ。#セイヨウシナノキ、#菩提樹。菩提樹があるのか・・・。葉のようなものは苞と言うらしい。わからないはず。#ウンターデンリンデン とか、「#リンデンバウムの歌」とか。 A post shared by INUDZUKA, Yasuhiro (@inudzukayasuhiro) on Aug 29, 2019 at 7:12am PDT Published in botany Tagged inシナノキセイヨウシナノキ Previous Post 発掘50年 Next Post 発掘50年補遺
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