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水の世界

岐阜の山地をこえ平地に出ると、眼下は水の世界だった。
濃尾平野!
地球の表面を薄く水がおおっている。

田の形は整備されて無愛想になったが、この高度からだとそれも気にならない。水の田のモザイク。

そして、南にゆくに連れ水面が緑になってゆく。
田植え!
南から北へ稲が漸進している。

夕陽を映して、田の光は、遠くまで続く道のようだった。きょう私は少しだけ、〈形よりして上〉に居た。

Published in locī season

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