5 3月 2006

月の輪古墳

Posted by fische on 03/05 at 02:04 PM
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3日前のことである。1953年の月の輪古墳発掘調査に参加された方と偶然お目にかかった。『月の輪教室』にも寄稿されている方。久しぶりにこの本を書架から出してもみた。月の輪古墳の話題になったとき、山頂のこの古墳に上る坂道の険しさを第一におっしゃっていた。多くの方のお名前も出た。和島先生、甲野先生、近藤先生、久永先生、後藤先生、杉原先生...。母と3歳違いのその方は、いまもお元気である。

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11 2月 2006

弔いの風景

Posted by fische on 02/11 at 05:52 PM
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ふと思い出した「弔いの風景」。いまもそこにある。赤松啓介氏が他界したのは、2000年3月26日。まだ6年。「弔いの風景」は、ネット上で赤松氏の死を記す唯一のものだった。いまもなおそうなのだろう。「つい最近、ようやく阪神大震災から難を逃れた蔵書や発掘品の行き先を定めて、娘の啓子さんの所に身を寄せたのだった」。「蔵書」整理の現場─何世代か前の98ノートを携え、埃をかぶりながらデータを入力した。それが生かされることはなかったが、いずれかのフロッピーディスクに記されていまもあるはず。
一昨日に訪れたパソコンは、旧いデータを満たし、始まった。

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24 1月 2006

豪雪 山里を襲う

Posted by fische on 01/24 at 01:28 AM
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NHKスペシャル」22 日放送分と24日再放送分とを見る。科学を装いデータを揃えて分析するわけではなく、かと言って「世界遺産」のごとく声高に何か訴えるわけでもなく、新潟県津南町と秋田県上小阿仁村のひとびとを淡々とモンタージュし、さまざまな問題を横断する誠実かつ硬派なドキュメンタリー。行政から一時避難を勧められるも、「家の雪かきさえしていれば、この村に居るのが安全」との旨の上小阿仁村の人の弁は、道路(!!)の除雪とその予算に腐心する行政と好対照である。 NHK取材陣の声もときおりまじる。明示されることはなかったが、取材先の身の回りの除雪などを手伝ったりしていたに違いない。近年接する機会のなかった、静かで深いドキュメンタリーだった。岐阜県徳山村を思い出しもした。

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11 1月 2006

吾亦紅忌

Posted by fische on 01/11 at 08:18 AM
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吾も亦 紅なりと ひそやかに    高浜虚子
吾亦紅 すすきかるかや 秋くさの さびしききわみ 君におくらむ    若山牧水

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1 12月 2005

フールス紙

Posted by fische on 12/01 at 01:23 AM
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以前、丸善に行くと、普通にしてあった所謂大学ノート。クリーム色フールス紙のものが好きで、適当にまとめ買いして使用していた。その頃はT.S製。しかしいつからかMARUZEN製に変わり、白色のものだけとなった。使ってみたが、今ひとつしっくりこない。いまでは丸善に行く機会も減ってしまったが、行けばクリーム色フールス紙の大学ノートを探してみる。が、ない。長らく諦めていたが、ネット通販で入手。ただしトンボ製。表紙のデザインはT.S製の方が好みだが、よしとする。

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